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| 1946年、ニューヨーク生まれ。教師、商船の船員、タクシー運転手など様々な職業を経験した後、21歳で米軍歩兵隊に志願入隊しベトナムへ行く。戦場で2度にわたり負傷し、その武勇をたたえられブロンズスターの勲章も受けている。ベトナムからの帰還後、ニューヨーク大学のフィルムスクールに入学し、マーティン・スコセッシに師事する。1974年に脚本も手がけた『邪悪の女王』にて監督デビューする。78年、アラン・パーカー監督の『ミッドナイト・エクスプレス』でアカデミー賞脚本賞、ゴールデン・グローブ賞脚色賞を受賞する。その後『プラトーン』(86)でアカデミー賞作品賞と監督賞、ゴールデン・グローブ賞監督賞を受賞し、『7月4日に生まれて』(89)にて2度目のアカデミー賞監督賞を受賞するなど、一躍監督としての名を世界に知らしめた。以後、ケネディ大統領暗殺事件を描いた『JFK』(91)、アメリカ犯罪史上最悪の大量殺人鬼の真実に迫った『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(94)、ウォーターゲート事件を描いた『ニクソン』(95)など、常に問題を提起した作品を世に送り出しているハリウッド屈指の「社会派監督」。最新作は9.11を描いた『ワールド・トレード・センター』(06)。
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